実行環境-まずはここから
Perlを実行する環境を整える
Perlで作ったプログラムはCGIとして使用・実行する機会がほとんどだと思います。
ですが、それ以外にも自分のPC内でちょっとした作業をさせることもできます。
用途によって以下のようなケースが考えられます。
・CGIとして使用する→レンタルサーバなどの「サーバ」として機能しているサービス・PCが必要。
・自分のPC内で実行する→Active Perlをインストールして実行環境を整える。
レンタルサーバの他に自サーバ(自分でサーバを構築)という選択肢もあるでしょうが、ここではとりあえず気軽に早く実行できるように、ローカルマシンでの実行、Active Perlの設定の仕方を説明します。
ActivePerlとは
Windows上でのPerlの実行環境です。Windows上でPerlを実行するために、必要です。
ActiveState社が無償で提供してくれています。
ActivePerlのダウンロード
ActiveState社のダウンロードページ よりダウンロードし、あとはクリックして画面の指示に従ってインストールするだけです。特に難しいことはありません。
通常のWindows環境ですとCドライブにPerlというディレクトリが作成されます。またCGIとしてサーバ上で実行するスクリプトは1行目にperlコマンドパスを記述しなければなりませんが、WindowsローカルでActivePerlを実行する場合はこのパスの記述は必要ありません。
Perlのバージョンの確認
Perlがインストールされてない場合は、「perl」とコマンドを打っても以下のような表示がされます。
Active Perlをインストールした後、コマンドプロンプトを立ち上げて、「perl -v」と打つとバージョンが表示されます。この表示でインストールが問題なくされていることの確認ができます。
コマンドプロンプトは例えば筆者のWindowsXPですと「スタート→すべてのプログラム→アクセサリ→コマンドプロンプト」にあります。
またローカルでプログラムを実行する際もこのコマンドプロンプトで制御するようになります。
コマンドプロンプトでの実行
コマンドプロンプトより作成したスクリプトを実行するには、
perl 実行するスクリプト名(sample.cgiなど)
と入力してENTERを押します。
コマンドプロンプトのコマンド
cd…Change Directory ディレクトリの移動
dir…ファイルをリスト表示。Linuxコマンドのlsに相当。
日本語入力…Alt+半角/全角キー
実際の作業としてはコマンドプロンプトを立ち上げ、作成したスクリプトがあるディレクトリまで移動し、「perl 実行するスクリプト名」とコマンドを打って実行するというパターンが多いと思います。
- 最終更新:2009-11-22 01:51:19



